openSUSE 11.1にtracを入れてみました。
といっても、たいした話ではないんです。
YaST2でtracをInstallすれば、依存関係含めて全部いれてくれます。
そのはずだったんですが・・・
python-babelが見つからないのでインストールできませんと怒られましたTT
ということで、
python関連があるopenSUSE11.1のリポジトリ
を追加することで、ちゃんとインストールできました。
ウーン、YaST2→ソフトウェアリポジトリ→追加で選択できればいいのに、
わざわざ自分でURL指定してリポジトリ追加しなきゃいけないのはなんでだろう?
とりあえず、openSUSEのリポジトリは、覚えておこう・・・・。
tracの設定云々は、色々なサイトや本に載っているし、
特にopenSUSEだからこーするというのもないので書きません(・・;
誤解が無いように一つだけ・・・・
Yast2でインストールしても、他のyum等で入れた時と同じく、英語版が入ってます。
日本語版を入れる時は、
Yast2でインストール→tracだけ消す→日本語版tracをインストール
という手順になります。
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