逆アセンブラを見なきゃいけない状況に何故かなってしまったので、
一先ず表示方法のメモです。
objdump –d --start-address=0xXXXXXXXX --stop-address=0xXXXXXXXX $(KERNEL_SOURCE)/vmlinux
panicになった時に、Oopsメッセージ以外情報がないというかわいそうな状況になったら、
逆アセンブラで共に頑張りましょう!
orz
9/17追記:
-g オプションを付けてコンパイルしたvmlinuxの場合は、
objdumpに –S オプションを付けると、対応するC言語のソースも一緒に表示されます。
アセンブラだけじゃチンプンカンプンなので、ありがたいオプションですね。
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