udev その2の続き・・・のようなもの。
仕事の合間を縫って調べてるのでスローペースなのですが、
まとめるには結構ややこしい機能なので、半分いいわけ(涙)になってます。
はてさて、最近気づいてしまったことがあります。
udev その1で起こった症状。
ethXの数字がどんどん増えていってしまう現象は、
udev-140で起こってる現象です。
対して私が落としてきたソースはudev-147でした。
とはいえ、大した差はないだろーと思って比較してみたら、
なーんとディレクトリツリーからして違うじゃないですか!
ということで、少し見直しますかねぇ。
Targetにudev-147を入れられないのがちょっと痛いなぁ。
# 諸処の理由により入れられないのです。
今までに分かったこと:
udevadm monitor で/sys/class/net/eth0とか見ても、
rename失敗は残っていても、rulesへの追加は残ってない。
mdioの数がPHYの数と合わない(+1)
rulesを見ると、eth0と同じMACアドレスが1回起動する度に
2個増えるのだけど、もしかして関係ある??
とりあえず、ほとんど進んでいないので、”その2.5”デス。
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