2009年9月7日月曜日

NS16550A

 

現行のプロジェクトで、ターゲットのブートローダにU-Bootを使用しているのですが、
UART部分の調整を行う際に、少し迷子になってしまったのです。

普段からUARTとは呼んでたけれどICの名前なんて覚えてなかったのがいけないのですね。
良い機会なのでメモっておきます。

 

UART (Universal Asynchronous Receiver Transmitter) は、
調歩同期式のシリアル通信を行う為の集積回路です。

一般的なPCで使う場合、RS-232C規格に変換するICと組み合わせて使用し、
Dサブ9ピンの端子で接続していますね。

UARTの中で代表的なものがNational Semiconductor Corporationの、
NS16550Aっていうやつです。

昔PC/ATで使用されていたもの(16450)との互換性を保つために、
基準発振周波数1.8432MHzな最大通信速度115.2kbpsが標準だそうです。

・・・Linuxのシリアルコンソールの標準が115200な理由はこれかw

 

U-BootのソースではUARTという名前ではなく、NS16550という名前になっていました。
確認は未だですが、Linuxのソースもそうなのかなぁ?

有名なICだけでも押さえておかないとマズイですね・・・・w

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